もっと楽な気持ちで・・・
不妊治療は身体づくりから!
不妊症でお悩みの方の中では、「早くなんとかしなければ」と焦る方が多いようです。
体調的なもの年齢的なことを考えれば焦るのは当然のこと。
しかし、焦りを悪循環にしてはいけません。
焦りが続き、次から次へと不安材料がでてくる、
いや自分で作り出してしまうのでしょうか。
と言っても、ご本人にとっては簡単なことではないかもしれませんが、焦りや悩みがふくらんでくると身体にも悪影響を及ぼします。
誰かに話を聞いてもらったり、スポーツ、ショッピングなど外出したり、無理にでも他に目を向けることが大切です。
気持ちのコントロールも不妊治療の一環です。
- 体調が良ければ気持ちも楽に
- 「病は気から」の反対で、少々の悩み事があっても、身体がしっかりとしていれば大きく落ち込むこともありません。
- 身体づくりが大切です。
- 不妊治療は色々ありますが、基本は身体づくりです。
「あと、4~5年若ければ」と思う方も多いようです。
そう4~5年若ければ、ホルモンも整っているし、自然妊娠も無理ではありません。
また、重要なのは焦って、「何が何でも妊娠、妊娠さえすれば」という考え方は危険です。
- 妊娠がゴールではありません。
- 妊娠後からが大切なのです。
母体の中で十月十日に渡り命を育むことができる母体づくり、胎児をしっかり育てていく母体でなければ、せっかく妊娠してもすぐに流産ということにもなりかねません。
出産してからも母乳にはたっぷり栄養がいります。子育ても体力がいります。
漢方延寿堂薬舗では、国産漢方薬の「婦人宝」と「健康食品」を中心に、4~5年前の身体を目標に「元気な赤ちゃんを産むための身体づくり」をしていきます。
授かる、宿る力が自然と生じ、元気な身体が妊娠へとつながり、妊娠中、出産後も元気に子育てができます。
人工授精、体外受精をしても着床しにくい方、流産を繰り返し悩んでいる方もあきらめないで漢方延寿堂薬舗にご相談下さい。お待ちしています。
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ここ数年、日本では「不妊治療の漢方薬」として「婦宝当帰膠」(イスクラ産業)と「当帰養血精」(八ツ目製薬)が注目されてきました。
ともに生薬成分は同じで、中国製造品です。
漢方延寿堂薬舗は、その婦宝当帰膠と当帰養血精と生薬成分が同じの「婦人宝」(小太郎製薬)という日本製造品を取り扱っています。
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